92m3 整備録 2022/10月

ブレーキパッド交換,GT4リップ取り付け 94500km 2022/10/9

DIXCEL Type M (ノンダスト) → Endless CC40

ひとたび熱が入ると異次元の制動力!”異次元”は誇張表現とかじゃなくて、4点とかつかわんと踏ん張る力で体中痛くなる。

街乗りはCC-RGかMX72Pのがいいかも….

ノンダストはパッドの肉だけで13mmぐらい余ってました うろかな

92M3 2022/9月 整備録

デフオイル交換 9/2 91300km Castrol GL-5 75w-140 もこみち

リアタイヤ交換 9/14 92000km Michelin PS4 265/40 18 もこみち

Sabelt取り付け 9/15 92000km

エンジンオイル 9/22 93500km Nismo(Motul) 10w-60 RB26DETT

パワステフルード 9/29 93800km Febi Bilstein CHF-11S

GTウィング 9/29 93800km てくえむ

フローブクリニック カウセ、施術レポ

ちょっと前にフローブクリニックに行った時のレポ。

ホームページと連絡手段のラインが胡散臭くてちょっと怖い雰囲気病院ですが行ってみると普通だじょ。

カウセ

古今東西、この界隈もまずはカウセから始まります。カウセでは昔話をする事になるので、嫌なら最初から紙を持っていくのがよいでしょう。

先生は感じのよい名古屋弁の高身長さんで、それなりに話しやすい印象。色々話を聞いてくれます。

昔話はそんなに面白いものでもないので、私は途中で紙出して話ぶった切った。

施術

全身麻酔(笑気麻酔+静脈麻酔)で何も意識がないまま全部終わります。

麻酔定番の起きてからすぐ飲み物のまないでねとも言われます。言われる前に飲みました。

退院

目が覚めてから二時間程度で退院です。普通に歩けるかは怪しい。ガニ股で歩きたくなる。

私は頭がおかしいので、ありえん足が硬くて患部に厳しい車で行きました一人で。普通に帰ってきたが。フルバケはやめとけ。

ちなみに、持って帰りたいって言えば瓶詰めしてくれます。(1100円)

関係はないがこれは焼肉屋とかのユッケです。 うんっめ!

DT

一週間ぐらい。あってないようなもん オペ翌日に自分の車に潜って触媒とってたらしいね。

総評

うまい やすい はやい。

看護師も優しいしHPが胡散臭い以外は○

医療観光 イェソン音声センター渡航、カウセ、施術、帰国レポ

韓国にイェソン音声センターという声の専門病院があるのですがそこの渡航、カウセ、施術、帰国レポです。アテンド無し。

ダウンタイムで喋れずに無限に暇なので書いておきます。誰かの役に立つといいね。かわいくてパス度の高い若いえむてふの役にたてると嬉しいよ。

情報は2022/7のやつです。コロナでころころ変わるので自分で確かめてください。

イェソンに連絡を取る

 まずはともあれイェソン音声センターと連絡を取れないと話にならないです。残念ながら日本語の部署はやってませんが、英語の部署でも問題ないでしょう。中学生レベルの英語で最初から最後まで機械翻訳に頼らずに何とかなったので、何とかなります。

航空券、ホテル予約

ビザを取得する際に必須なので予約します。ホテルはHotel Entraが近いので良き。不動産屋の言うところの徒歩30秒で病院まで行けます。清掃のおばちゃんは割と適当なので、清掃の際は荷物をちゃんと鞄の中にしまっておいたほうがいいでしょう。私はそれでカラコンが消えた。

ドライヤーがないとかあるとか持っていけとか色々書いてありますがホテルにあるのでこだわりがなければ持って行かなくてもいいと思う。

あと、食べ物ですがホテルを出て右に歩いていくとGS25って言うコンビニがあるのですが、その建物の中に日本食のレストランがあるのでどうしても日本食が食べたくなったらそこもありかも。ホテルのピザは鼻が詰まってる味覚障害以外はやめといたほうがいい。

ビザ取得

韓国領事館に行ってビザを申請します。 2022/8中はK-ETAで渡航できるみたいですので、K-ETAでもいいかもしれません。私はビザを申請しました。声の震えがかなりひどいと言うことで3ヶ月後にまたボトックスしにくるように言われたのでちょうどよかった。(よくない。)

海外保険旅行に加入

入っておいて損はないと思います。

持ち物の準備

面倒なのでSIMもwifiルーターも用意しませんでした。ahamo一回線です。何とでもなりました。ホテルにwifiもあるので。死ぬほど外をで歩きまわってパケットを浪費したい人は何か契約したほうがいいかもしれません。後電話をかけたい人とか。

変換アダプター(トランスじゃなく)を一つ持ってきましたたが、結局使わず終いだった。結局持ち物は国内旅行と差ないです。

MySOS(ファストトラック)の準備

これがあると帰国時に楽なので登録します。日本版Q-CODEみたいな感じです。

支払い方法の確立(カード、現金)

イェソンに直接聞くのが良いと思いますが、手術費用は8800USDでした。ポリープが二つあったのでそれも取ってもらう(取らないと仕上がりひどいよ)と言われそれも同時にとってもらうことになり+2400USDかかりました。カードは間違いなく持って行ったほうがいい。

韓国入国後PCR検査の予約

safe2goなるサイトがあって、そこから空港でのPCRが予約できます。到着ターミナルごとに違うので、自分の飛行機が到着するターミナルを調べて予約します。各ターミナルに2箇所ありますが、どちらも変わりません。

予約無しでも行けるっぽい(予約してる人としてない人の並ぶ列があった)ので、最悪なんとかなるのかもしれません。ただ、いろいろ記入したり面倒そうなので事前に予約していくのがよさげ。

韓国入国48時間前PCR検査の予約と実施

木下グループのRT-PCRを使いました。検体は唾液でパスポート番号付きの陰性証明書を発行。空港で必要となるので結果はプリントアウトして紙媒体にして持っておいたほうが確実です。

Q-codeに結果入力

木下グループでの結果が出次第Q-codeに登録します。Q-codeは英語も用意されているのでそんなに操作には困らなさそう。

入国後PCR検査の結果をQ-codeに入力

入国後にもPCRを実施します。safe2goで予約した空港で受けられるものです(入国後24時間以内なら空港じゃなくてもどこで受けてもいい 空港が便利)

これの結果を忘れずにQ-codeに入力します。

韓国 DAY2

韓国二日目は検査でした。”Consultation & Examination”と言う名前で要は事前検査です。

まずは録音から始まります。録音して声の震えや周波数などを分析しているみたいです。さすが高いだけある。何かをやってくれている感がとてもいいですよね。

録音の次は録画です。声帯の。舌を限界まで引っ張られ、長いパイプを口の中に突っ込まれます。二本。これがなかなかの地獄で、終始涙目でした。

他は採血、レントゲンなどなど。レントゲンは別の病院です。

それらが終わると、先生と一対一でカウンセリングがあります。そこで更に鼻からカメラを突っ込まれます。

私はかなりデカ目のポリープが二つあったようなのですが、これらの説明やVFSの仕組みの説明などを一通り受けます。

先生は優しそうなお方。物腰柔らかいいい先生。ちゃんと新しい声帯になれるようDT明けにはボイトレを頑張るよう励ましてくれます。あと、ポリープができたのは声帯に力を入れすぎってことで怒られもしました。ボイトレは程々に…. 喋るたびに常人の11倍ほどの力が声帯にかかってたようです。

韓国 DAY3

オペの日です。受付は4階ですがオペは2階です。間違えてオペの日の朝に4階に行っても誰もいないのでお気をつけを….(行った)

そこからはオペの説明をもう一度軽く受けます。そして同意書にサインしてオペ室に連れて行かれ、麻酔開始でした。全身麻酔(笑気+たぶん静脈麻酔) 8時過ぎぐらいから始まって目が覚めたのは13時ぐらいかな….

日本の笑気麻酔は西から東まで味がとんでもなくマズいですが韓国の正気麻酔は薄っすらガスっ気さがあるだけで気づいたら寝てた。

起きたら絶対に咳をしてはいけない。喋ったら圧力で殺されそうな雰囲気です。たんを切るのもダメ。どれもやると引っぱたかれるような雰囲気です。(痰を切ってナース3人に怒られた。)

ちなみに「咳の仕方」は一応教えてくれます。

起きて30分後ぐらいにお水とアイスがもらえます。で、その後におかゆがきます。ランチとディナーの2食で晩はこれを食べてねとのこと。後述するシロップに比べれば全てが旨い。

その日は喉も痛いし、麻酔でしんどいし早く帰って寝たいの一心なのでさっさと帰りました。

韓国 DAY4~Follow up Programまで

術後薬を渡されるのでそれを飲みつつ適当に過ごします。喋れないのでとにかく暇です。

この薬、錠剤は飲み込むだけで楽なのですが、シロップはかなり過激な味です。ピンクのは頑張れば我慢できますが、マスコットキャラクターが描かれている奴はガチで無理なので鼻を摘んで半泣きになりながら飲みます。ちなみに、マスコットキャラのガチで過激な味のやつのほうはかなり効果があるようで、喉が痛いのとかも吹き飛びます。不味すぎて喉の痛みが紛れてるだけかも。諸説ある。

帰国前PCR検査

適当な日程で帰国前のPCRを受けに行きます。一応シージェンで予約は入れていたのですが、地図わからん(わからん)しタクシーもどうしようと思ってたら空港から病院まで送ってくれた病院の送迎の方からWhatsAppで連絡があり、「予約はキャンセルして俺に任せとけ!送り迎えにプリントアウトもしたる!!」とのことで、全部任せました。

ちなみに、どこの病院か聞いたらシージェンでした。結局そこか。

ちなみに、予約する際にネットからクレカで支払うのは無理ぽです。オンサイトペイにして現地でクレカ出すとか現金出すとかがいいと思います。

Follow-up Program

診察とボイトレです。ここでも咳の仕方から息の仕方、声の出し方などなど様々な事を調教されます。

診察はボトックス注射でした。首から普通の注射針で4箇所刺しましたが普通の注射に比べて全然痛くなかった。どっかで聞いた話では口から注射してその後に口の中が血塗れなんてことも書いてありましたが、そんなことはなくおしまい。

薬と処方箋、書類と診断書とかいろいろ渡してくれます。

薬はベンゾ系の筋弛緩作用がある薬で1瓶と処方箋が渡されます。1瓶100錠入ってるっぽいですが日本でベンゾ系を入手するのは骨が折れる作業になるので、不安な人は韓国で買って帰るのがよさそう。

帰国

陰性証明をMySOSからアップロードして飛行機に乗るだけ。

Practice

イェソンは行く前に喉に疾患がないか調べてくることをおすすめしてます。私のところにも同じようなメールが来たのですが「まぁいけるやろ」で来たらポリープがあって手痛い出費になった。+3600usdでした。

こいつは健康保険で少し戻ってきますが、基本的にそうゆうのはじゃりせんです。なので、オペする予定がなくてもひろしばとか行くといいんじゃないですかね。

名目は「声を酷使してるので大丈夫か検査してほしい」とか思いついたやつでいいと思います。

所感

この記事から女声おじ増えたらいやだなぁ。。。。ぼくはおじさんきらいです。

フクダとかでよくあるじゃないですか。全アのオカマが連なって入ってきて「お風呂n日も入ってないのォオオ???」(カマボイス)みたいな。

次のレポは韓国の345です。タイはみんな書いてて面白くないので書きません。とか言いつつ旅先でまた暇を持て余したら書くかもしれない。スポーンまんこにしようと思ってたんですが、周りスポーンまんこの人は皆ありえん苦しんでるのでちょっと。。。。

ついったーでなんかゆってくれればなんか返事するかもしれない。アスペえむてふには一切返事しません。

おれはアスペに激怒してる。TPOを守れ

@yuzumoq

BMW E系 EDIABASが使えるまでのはうつ~

此間までF系の3Lターボつよつよクーペに乗っていたのに、気づいたらE92 しかもM3の4000cc NAを買ってしまいました。

これもコーディングして自分色に染めたい訳ですが、E系はF系と少し手順が違いました。どっちが難しいとかはないですが、E系は情報量が少ない気もします。なので書いておきます。

作業に必要なことは具体的に以下です

1.ハードウェアを用意する

2.ソフトウェアを用意する

3.接続し書き換える

では、順を追って書いていきます。

1.ハードウェアの準備

E系のBMWではK+D CANケーブルを使用します。F系は基本的にEnetケーブルです。(例外あり)

内部にFTDIのシリアル通信用チップが載っており、FTDIのドライバを入れるとCOMポートとして認識できます。そこらへんのシリアル通信用ケーブルと全く同じです。

私はAmazonにて入手しました 早かったので: https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Y9Z9X53/

ケーブルはケチらないほうがいいと思う

ECS:https://www.ecstuning.com/b-ecs-parts/obdii-usb-diagnostic-cable/vt1a0003/

BimmerGeek:https://www.bimmergeeks.net/product-page/bimmergeeks-expert-edition-k-dcan1

ECUWORX:https://www.ecuworx.co.uk/product/ecuworx-flashing-cable-for-e60-m5-e65-m6-and-e92-m3/

このケーブルでE46やE89など全てコーディングできますが、ここに実は大きな落とし穴があります。このケーブルを使用し、E46などの古い車両と通信する際はOBDの7,8番を短絡させる必要があります。

そこで、スイッチがついていて短絡させるか切り替えられる物が発売されていますが、ついてない物もあります。なので、届いたらまず分解してどうなっているか確認するのがMUSTでしょう。

私が注文した物はスイッチが実装されておらず、最初から短絡させられていました。E92に使おうとしていたので、そのトラブルシューティングに12時間程度吸われました。逆に言えば、短絡させた状態で刺しても特に何もなかったので、オススメはしませんが最後の手段として「とりあえず短絡させてみる」と言うのは大いにありだと思います。

当然ですがUSBが刺さってプロトコルをしゃべる計算機が必要です。私は以下のような物を使用しました。特にこだわりが無ければ何でもよいでしょう。ただし、次のソフトウェアはなかなかのデータ量なので、ドライブは大きいほうが良いでしょう(OS + 100GB程度あれば1台のコーディング程度なら十分かと思われます。)

必須ではないですがコーディング専用のノート、もしくはMulti BootやVMwareなどで専用の環境を作るのが間違いないと思います。絶対に成功させたい人はOSのクリーンインストールから始めるとよいでしょう。

また、ケーブルによっては古いドライバを入れる必要があるようです。その場合新しいドライバをデバイスマネージャから全て削除(そのものに当たっているドライバ、USBのタブにある USB Serial conveter)して指定のバージョンを入れる必要がありますが、あまりにも古いとデバドラ署名が厄介になります。その場合、セーフモードからOSを起動しデバドラ署名を無効化するとよいでしょう。

MacBookPro 2019 Intel CPU

OS:Windows 10 Professional 21H1 Build 19043.1706

2.ソフトウェアの準備

まずはドライバを導入します。ですが、その前にWindowsの設定を変更します。

コントロールパネル -> システム詳細設定(環境変数などを変更するアレ) -> ハードウェアメニュー内のデバイスドライバインストール設定を開き、自動でインストールされるのを止めます。

また、余計なトラブルシューティングを回避するため、Windows DefenderのRealtime ProtectionとFirewallはコーディング前に完全にオフにしておくことをオススメします(コーディングする際にインターネット接続は必要ありません。)

https://ftdichip.com/drivers/vcp-drivers/

インストール後、デバイスマネージャーでCOMポートの設定を変えます。

ポート番号はCOM1に設定し、BMオプションにある待ち時間(msec)も1にします。

COM1が何らかの理由で使用できない場合は後にインストールするediabasというプログラムのconfigを書き換えてください。場所はC:\ediabas\bin\obd.iniになります。ここに

Port=Com1

とあるのを任意の番号に変更するとよいでしょう。

待ち時間を変更する理由として、FIFOのバッファがあります。データがスタックに積まれて行った際、連続的にたくさんのデータを扱う場合スタックがすぐたまりデバイスドライバとのI/Oが発生しますが、データをバッファがたまるほどない場合待つことになるので、その待ち時間です。1msecとかでないとタイムアウトするとの話です。

そのように理由は様々ありますが、ここでは大きく端折ります。とにかくケーブルのベンダが1msecと言っているので、今は頭を空っぽにしてとりあえず1msecにしてください。

物を作る人は少し考察したほうがいい。ここを読んでるtelnetしちゃったりとりあえずコードを書いたりパケットを送りつけるような人間は特に。wiresharkはここでも面白いので覗くのはおすすめです。

BMW関係で用意するソフトウェアは以下です。

  • Inpa 5.0.6
  • EDIABAS 7.3.0
  • Bluetooth Activation Tool 1.0.0
  • BMW Coding Tool 2.5.0
  • FindECU 1.1
  • NcsDummy 0.6.10
  • NcsExpert (English menus & NCS Dummy) 4.0.1
  • Tool32 4.0.3
  • WinKFP 5.3.1

これらを一つずつ導入するのは大変なため、まとめたパックが配布されています。BMW Standard Toolsなどと呼ばれる物です。ですが、今回はBMW Advanced Toolsを使用します。

https://github.com/gushmazuko/bmw-advanced-tools

バイナリが配布されているので、それを使用し一括で導入します。

3.接続し書き換える

今回はINPAで接続を確立するまで。ここまでできたら後はノリでできるよ。

92 M3はベースグレード, Competition, GTS, DTM Championとか色々あるのですが、全部同一のミッション(GETRAG GS7D36G)。このミッションはオイル冷却方法とかを除けばF80,82,87のそれらと同じです。M5はF90からzf 8hpで他は知らん。G系のMは全部zf8です。xHPとかが効く。

92 M3 GTSは型式がS65B44A,他はS65B40Aで単純に排気量も違うのですが、ミッションの制御プログラムが全然ちがう。GTSのDMEをそのまま持ってきてもいい結果にはならないですがミッションはデータを持ってくると「よき」な仕上がりになります。

ちなみにINPAを起動するとediabasも起動するので、他のediabasを使用するプログラム(NCS Expert,WinKFP,ISTA等)を使用する際はINPAを落とす必要があります。一度に起動できるediabasを使うプログラムは一つです。

CIC 2022 Japan Premium CRC

E92 M3のCICの地図をアップデートした話。
COMBOXがBN2000じゃないとUSBから1B.hexはとってこれないっぽいです?グローブボックスはCICのユニットにそのまま繋がってるはずなんですが何れにせよ1Bは抽出できなかったし、FTP経由でもダメでした。
値段も特に変わらないのでFSCを買うのがよいと思う。著作権とかは自分で考えて適宜適切な対応してください。

それにしてもBN2000高いですね。10年も前の車についてるゴミみたいなコンピューターですよ?
そんなゴミが新しい車についてるRISC載ってるDMEより高いんだから、世の中はおかしい。